キャリアステップアップ

3.3億円。スシローの一店舗当たりの年間売上平均です。これは、日本の中小企業の売上平均を超えるスケール。社員の仕事は、毎日、課題を見つけ、打ち手を考え、実行し、結果をモニタリングすること。このPDCA*を、このスケールとスピードで体感していく。半人前の頃から。WEBではなくリアルビジネスで。企業の経営者さながら。その具体的なキャリアステップをご紹介します。

✽PDCAサイクル:plan(計画)→do(実行)→check(評価)→act(改善) cycleの略。仕事をどのような過程で回すことが効率よく業務を行えるようになるかという理論。

新入社員・一般社員

副店長への昇格基準

・すべてのポジションのオペレーションの習熟
・一店舗当たり平均80人のアルバイト/パートスタッフさんのマネジメント
・食材発注やシフト作成など店舗の営業に必須業務の習得
・店長・副店長の不在時も安定営業ができるという結果(店長・課長チェック)

副店長

会社が期待するミッション

・店長の補佐役として、お客さまにご満足いただける店づくりを実現するために、効果的なマネジメントを実践すること。
・上司及び、部下と信頼関係を築き、円滑な店舗運営に貢献すること。

店長への昇格基準

・QSC*を維持した営業ができるという結果(課長チェック)
・店舗の責任者として効果的なマネジメントの実践と適正利益の継続獲得
・売上予測の精度向上及び、適切な経費コントロールによる売上と利益の伸長
・店長不在時も安定営業ができる部下の育成及び、その環境づくり
・人を介して成果を獲得できるリーダーシップ、コミュニケーションスキルの習得
・公的資格「食品衛生責任者」「防火管理者」「第2種衛生管理者」の取得(勉強会/受験等の費用は会社負担)

✽QSC:Q=クオリティー(品質)、S=サービス、C=クリンリネス(清潔さ)

店長

会社が期待するミッション

・企業理念「うまいすしを腹一杯、うまいすしで心も一杯」を体現する行動や作業を一つひとつ明らかにし、 それを部下が実行できるように教育すること。
・店の責任者として年商3億円の店舗をマネジメントし、予算の計画立案と実績の精度を高め、適正利益を獲得すること。

営業課長への昇格基準

・売上、利益、QSC、育成など店長に求められるすべての成果の継続獲得
・選抜を経て1年間の「営業課長昇格研修」の受講
・担当エリアの目標達成に向けた効果的なマネジメントの実践(6ヵ月~1年の仮運用)
・仮運用期間内に担当エリアの組織力を強化できたという結果

営業課長

会社が期待するミッション

・担当エリアのQSCレベル向上を強力に推進し、予算の計画立案と実績の精度を高め、適正な利益を獲得すること。
・部下の目標達成を支援し、その職務遂行能力を向上させること。
(担当エリア:年商規模15~30億円、社員数10~30名、スタッフ数500~1000名)

部長への昇格基準

経営トップ及び、営業本部長による多角的な視点からの判断

営業部長

会社が期待するミッション

・企業理念の具現化を目指し、お客様満足と従業員満足の向上を推進すること。
・予算と実績の相関・因果を精緻に分析し、スピーディに課題解決にあたること。
・全社業績の中枢を担うため、常に人材育成、現場改善を通じ、問題の本質を探れる洞察力が求められる。

経営への昇格基準

・組織の責任者として経営戦略に基づく1年から中期にわたるスパンの部の戦略策定
・各部署との連携と各種施策のPDCAによる業績目標の達成
・次世代リーダーの育成

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